ＰＲＩＤＥで、「リアルドンキーコング」と
呼ばれたケビンマンデルマンさんが、
わずか４４歳の若さで亡くなりました。


あれ程の強靭な体の持ち主が、
あまりに早い人生の終わりですが、
何が原因だったのでしょうか？



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44歳で亡くなったケビンマンデルマンさん、死因は？




ケビンさんは99年にＵＦＣヘビー級王座を
奪取してからＰＲＩＤＥの常連になり、
ミルコクロコップを一発でＫＯ、ヒョードルとも
善戦するなど、全盛期のＰＲＩＤＥを支えたレスラー
の一人です。


肉体を見れば分かると思うのですが、
とうてい44歳などと言う若さで亡くなって
しまうとは思えません。


しかし病魔と言うのは恐ろしい物ですね。

肺炎から来る心不全で亡くなってしまった
と言う事です。



2000年前後と言うと16，7年前なので、
ちょうどケビンさんと同世代の人が
熱中していた頃だと思います。



それだけに同世代の人は余計に
ショックもおおきいのではないでしょうか？


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などと言う私も実は同世代。誰よりもビビッている
一人です。


と言うのも、最近有名人で若くして
亡くなる人が結構います。


そうなるとリアルに自分の残された
人生がどのくらいかなんて気になってしまいます。


30代以降の年代別の死亡率は？



なんかケビンさんとは全く別の話になって
来ましたが、調べずにはいられなくなって
しまいました。


30代で死亡する確率。0.1％以下　1250人に一人。

はい、30代だと1％もいないので、
事故とか、よっぽどの事が無い限りは
大丈夫そうですね。

以降

40代は0.2%、約600人に一人

50代は0.4%、244人に一人

になるそうです。


どんどん人は減って来るので、
見かけの確率よりは高そうです。


もちろん心配し過ぎてもしょうが
ありませんが、平均年寿命が
80歳以上だから、自分はまだまだ
大丈夫と淡々と一日を過ごしていると、
人生なんて意外とあっと言う間に
過ぎてしまいます。


死ぬ間際に悔いが残らないように、
思いっきり太く生きて行きたいです！


全く話が逸れてしまって大変申し訳ありません＾＾；


ここまでお付き合いいただいた方、
読んで下さいましてありがとうございました！


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